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ペダルのリペア作業です。


クラッチケーブルのフック部です。
長年の使用により削れています。
ここが折れてしまうとケーブルが切れていなくてもクラッチ操作ができなくなります。
左ハンドル用はアフターマーケットのリペアパーツがあるので賄えますが右ハンドルの
場合は中古パーツを探さないといけません。
今回の様に折れていない場合は溶接で肉盛りをしてのリペアです。


これで後数年は持ちそうです。
同時に擦れていたブレーキペダルのリターンスプリングも交換しました。